【写真】規模が大きい…ベトナムに開業予定の「ホテル三日月ダナン」屋内プール
同グループは日光東照宮とのプロジェクトについて、日本文化の発信はもとより、新型コロナウイルス感染拡大の終息、延いては広く世界平和を祈念するものと位置付けている。当初は分霊社を建てる構想を練っていたが、ダナンの気候に木造の社殿は向かないことから一旦は断念。同グループ・小高芳宗社長の「日光東照宮の分霊神輿を作りたい」という発案から製作に至ったという。
日光東照宮・稲葉久雄宮司は「このお神輿の輝き、いかがですか? 金色に輝いています。素晴らしい出来栄えです。神輿は、浅草宮本卯之助商店の宮本社長にたいへんな熱意をもって取り組んでいただき、光り輝く神輿が完成した。最高の日和に恵まれて、忘れられない一日になりました」と挨拶した。
日光東照宮の有名な彫刻「眠り猫」があしらわれた神輿は、デザインから完成まで1年8ヵ月を要した。ホテル三日月グループの小高芳宗社長は「完成した神輿を初めて見たときは、身に余る荘厳さで、この上なき喜びを感じた」とコメント。
「ハワイに出雲大社があるなら、ダナンに日光東照宮があってもいいじゃないかと。どうしたら実現できるか考え始めたのが3年前。お神輿という形式にしたのは、なかなかトリッキーだったと思います。でも、皆さんがどうすれば日越の交流に資するものが完成するか、建設的に考えてくださった。6月にダナンにオープン予定の同施設が、日本文化・温泉文化を伝える、ベトナムの方に愛されるものになればと思っています」(三日月グループ・小高芳宗社長)
「ダナン三日月ジャパニーズリゾート&スパ」は6月にグランドオープン予定。現状、ドーム型施設のみ先行オープンしていて、すでに1万5000人が来場。コロナ禍のなかでも好調な出だしを見せている。
からの記事と詳細 ( 日光東照宮が初の海外進出、ホテル三日月グループが開業するベトナム施設に分祀「三日月神輿」を設置|山形新聞 - yamagata-np.jp )
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