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Tuesday, November 22, 2022

カフェ、銀行、薬局…柳ケ瀬グラッスル13店舗発表 再開発関係者ら定礎式 - 岐阜新聞

木づちを手に定礎石を打ち込む田宮雅雄理事長(左)と柴橋正直市長=岐阜市徹明通、柳ケ瀬グラッスル35

1、2階の出店テナントが発表された柳ケ瀬グラッスル35=岐阜市徹明通

 岐阜市の柳ケ瀬商店街の高島屋南地区に来春完成する高さ132メートルの再開発ビル「柳ケ瀬グラッスル35」の地権者らでつくる高島屋南市街地再開発組合は22日、1、2階の商業施設の13店舗を発表した。キーテナントにはドラッグストア「Vドラッグ」が入り、銀行やアパレル、美容室、カフェ、レストランなどが出店する。この日は、ビルの無事完成や繁盛を願って定礎式も行われた。

 商業施設は延べ約4600平方メートルで、来春のオープンまでに約20店舗まで増やす計画。今回発表した13店舗は、薬や衣服、食品といった生活必需品を販売する店のほか、4階にできる子育て支援施設との相乗効果を狙う子ども服店など。ATMコーナーも含まれる。市を拠点とする事業者が全店舗の半数以上を占めた。

 1階北側出入り口にイベントを開催できる広場空間「Gテラス」を整備するとも発表。面積は柳ケ瀬商店街の広場で最大となる約500平方メートルで、ステージイベントやマルシェ、展覧会、キッチンカーの乗り入れなどでの利用を想定する。

 定礎式には、再開発組合など事業に関わる関係者約20人が出席。組合の田宮雅雄理事長(74)は「工事は順調に進んでいる。柳ケ瀬が見て、歩いて、楽しいまちとなるようまい進する」とあいさつし、柴橋正直市長と共に定礎石を木づちで打ち固めた。

 再開発ビルは地上35階地下1階建て。商業施設に加え、3階に市の健康運動施設「ウゴクテ」、4階に市の子育て支援施設「ツナグテ」、5階以上は県内最多となる335戸の分譲マンションが入る。

 総事業費は約220億円。市と県、国は建設費や調査費などで約83億円を補助している。

 マンションを取り扱う大京(東京都)によると、これまでに全体戸数の7割を販売した。

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