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8月30日、京都府宇治市のウトロ地区で火事があり、来年完成する祈念館に展示予定だった資料数十点が焼失しました。 8月30日午後4時半ごろ、宇治市伊勢田町のウトロ地区で「白煙があがっている」と付近の住民から警察に通報がありました。警察によりますと、火は約3時間後にほぼ消し止められましたが、出火したとみられる空き家を含めて民家や倉庫など7軒が焼けたということです。けが人はいませんでした。 ウトロ地区は、太平洋戦争中に飛行場建設のため動員された在日朝鮮人労働者やその子孫が多く暮らすエリアで、立ち退き問題などの歴史を歩んできました。来年4月にそうした地区の歴史を紹介する「平和祈念館」が完成する予定ですが、今回の火事で展示される予定だった立て看板や生活雑貨など数十点が焼けてしまったということです。 (ウトロ民間基金財団 金秀煥理事) 「火柱がすごく立っている状態で煙も見えて、いままで見たことがないような火事でした。見る影もなく燃えていますので、とてもショックを受けています」 警察と消防は出火原因などを詳しく調べています。
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