
都市部の人が地方で余暇を楽しみながら仕事をする「ワーケーション」需要をとらえようと、山梨県大月市は、教員宿舎だった建物を改修し、貸し出すことになりました。
新型コロナウイルスの感染拡大で「ワーケーション」の需要が高まる中、大月市は、東京など都市部からワーケーションを目的に市内で過ごす人の誘致に力を入れています。
その一環として市は、教員宿舎だった建物を改修し、ワーケーションやテレワークなどを目的に市内で過ごす人に貸し出すことになりました。
この宿舎は昭和の後期に遠方から市内の小中学校に勤務する教員のために建設されましたが、少子化で学校が減ったため宿舎としてのニーズがなくなり、ここ5年ほどは使われていませんでした。
宿舎は鉄筋コンクリート2階建てで、6畳2間の部屋が10室あり、隣り合う2部屋をそれぞれ宿泊向けとオフィス向けに改修して貸し出すほか、共用の会議室なども整備します。
改修工事のため大月市はおよそ4700万円を事業費として計上し、ことし4月に着工し、8月には完成する予定です。
市は、今後、ホームページなどで利用者を募集することにしていて、「まずは大月市で仕事をしてもらい、最終的には移住につなげたい」としています。
からの記事と詳細 ( ワーケーション需要に旧教員宿舎|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB )
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