【9月17日 AFP】スペイン・バルセロナ(Bar
1882年に建設が始められたサグラダ・ファミリアは、建築家アントニ・ガウディ(Ant
再開されても、資金不足のため工事はゆっくりと進められることになる。建設費用はキリスト教徒からの献金や、観光客へのチケット販売収入でまかなわれており、いずれもコロナ危機によって大幅に減っているためだ。
カンプス氏は、工事が完了する「新たな日程を提案することはできない」とした上で、「2026年(の完成)は不可能だ」と述べた。
カタルーニャ人の建築家ガウディが手掛けたサグラダ・ファミリアは、完成すれば18の尖塔(せんとう)がそびえる教会となる。最も高い尖塔は高さ172メートルだ。
しかし現時点では、18塔の中で2番目に高い、聖母マリアにささげられる巨大な塔の工事を終えるための資金しかない。(c)AFP
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September 16, 2020 at 06:21PM
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サグラダ・ファミリア、2026年完成は不可能 コロナ余波 - AFPBB News
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