ドバイのワスル・タワーは、2021年8月に完成すると300m以上上空までそびえ立つ
UNStudio
高速道路「シェイク・ザーイド・ロード」沿い、ブルジュ・ハリファ(全高828メートル)の真向いにできる。ブルジュ・ハリファは、2010年以降世界で最も高いビルの座を守り続けている。ワスル・タワーから地下鉄のブルジュ・ハリファ駅までは、歩道橋で繋がる。
スレンダーな超高層摩天楼は、曲がりくねっていて、ほぼすべての方向に向くようなデザインだ、と建築事務所のUNスタジオは述べている
Methanoia and Plompmozes
ワスル・タワーは、セラミックのフィンを持つビルで世界一の高さになる予定。
UNスタジオによると、表面に施されたセラミックのフィンがリズミカルな照明に照らされて、街に合わせ「呼吸している」かのような印象を与える
UNStudio
「LEDのリズミカルな脈動は注目を集めるだろう。控え目な光なので、すでに明るい空にさらなる光害を増やすこともない」とUNスタジオの広報担当者はBusiness Insiderに語った。
ビルの中には高級ホテルのマンダリン・オリエンタル、オフィス、居住区、屋上プールがある
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ホテルには五つ星の客室が250室。
予想図を見ると、「垂直の大通り」が上から下まで通っていることが分かる
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この「垂直の大通り」は、ベランダが積み重なったものだ。ベランダは「葉脈」となり、ビルの中を少しだけ見せてくれる、とUNスタジオは言う。屋上には、インフィニティー・プールがある。
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March 14, 2020 at 11:18PM
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ドバイに建設中の超高層ビルは、セラミックの外観が「呼吸する」 - Business Insider Japan
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