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Monday, January 1, 2024

16歳でデビューした三宅健「お客さんがいて初めて完成する」仕事の原動力を熱く語る - モデルプレス

 三宅健が仕事の原動力を熱く語る場面があった。

【映像】仕事の原動力を熱く語る三宅健

 12月30日(日)夜11時〜、ABEMAにて『TOBEの夏休み。〜ハワイ独占密着!新たな決意〜』が放送。同番組は、「TOBE」アーティストの三宅健、北山宏光、Number_i(ナンバーアイ)、IMP.(アイエムピー)のメンバーが全員でハワイに行った際に、それぞれに渡された自撮りカメラで撮影したプライベート感溢れる映像や、番組映像での公開は初となる「全メンバー食事会」にて、メンバー同士の意外な関係性やプライベート秘話が次々と飛び出す密着番組。

 高級寿司店でハワイでしか食べられない貴重なネタを堪能した三宅は、大将とトーク。16歳からやっていると知ると、「同じですよ!」「デビューしたの16ですよ」と親近感を持った。

 さらに、三宅は「ひとつのことをやり続けるって生半可なことじゃないから」「そこに対するリスペクト」「めちゃくちゃカッコイイ」と16歳からずっとブレずにやり続けてきたことについて絶賛。

 そして「食べる人がいないと成立しない」「エンターテイメントも見てくれる人がいないと成立しない」「お客さんが入ってくれてはじめて成立するから、同じだと思う」と寿司屋と自身が活躍するエンタメの世界の共通項も挙げた。

 三宅は自身の経験から、原動力になっているものこそが、そのお客さんの存在だとコメント。「限界値をむかえても、お客さんの歓声とかで頑張れたりとか、普段よりもテンションを持ってける」「一緒に作っているんだなって感じがする」と語っていた。

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