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Wednesday, February 1, 2023

津波から「三重防護」 浦戸湾の防波堤強化工事でケーソン移送 ... - nhk.or.jp

南海トラフ巨大地震の津波対策として高知市の浦戸湾で進められているいわゆる「三重防護」の防波堤を強化するため、「ケーソン」と呼ばれる巨大な鉄筋コンクリートの固まりを大型のクレーン船で移送する作業が2日、行われています。

高知市の浦戸湾では、南海トラフ巨大地震の津波対策として、湾の外側にある防波堤をかさ上げしたり、湾内の岸壁を補強したりして、市の中心部に向かう津波の勢いを3段階で弱める「三重防護」の工事が進められています。

2日は、「三重防護」の一番外側に位置する防波堤を強化するため、「ケーソン」と呼ばれる高さおよそ15メートル、重さおよそ3100トンの巨大な鉄筋コンクリートの固まりを高知新港から移送する作業が行われています。

作業にあたっては、国内最大級のクレーンを搭載した船が使われ、ケーソンをワイヤーでつり上げた後、ゆっくりと移送していました。

三重防護の工事は、2031年度に完成する予定です。

四国地方整備局高知港湾・空港整備事務所の高木耕造副所長は、「津波の被害を軽減し、みなさんの安心安全を守ることができるよう、スピード感を持って工事を続けていきたい」と話していました。

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