仙台放送
道幅が狭くカーブが多い女川町の国道に新しいトンネルが整備がされ、11月20日に開通式が行われました。 20日の開通式には、関係者およそ50人が出席し新たなトンネルの完成を祝いました。 「崎山トンネル」は国道398号線の、石浜地区と桐ヶ崎地区とを結ぶ片側1車線のトンネルで、長さは710メートル。 およそ33億円の復興予算で県が整備しました。 以前の道路は道幅が狭いうえカーブも多く、東日本大震災ではのり面が崩壊するなど、問題を抱えていました。 このトンネルの完成によって地域の住民の生活道路として利便性があがるほか、災害時の避難道路としての役割も期待されます。 村井知事「復興庁にも無理を言ったが予算を入れてもらい非常に早く完成することができて喜んでいます。」 「崎山トンネル」は20日午後3時から一般車両の通行が可能となっていて交通量は1日およそ1000台を見込んでいます。
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