「住宅街の木の枝に何か生き物が」と通報 その正体は・・・
ポーランド南部の住宅街で「木の枝に何か生き物がいる」との住民から通報で、動物愛護団体が現場に出動する騒ぎがありました。
ポーランド南部クラクフの住宅街。アパートの前でライラックの木が風に揺れています。枝には、何か茶色いものが。クラクフにある動物愛護団体は現地13日、フェイスブックで「木の枝に何か生き物がいて、家の中に入ってきそうで窓を開けられないと近隣住民から通報があった」と書き込みました。
通報した住民は、イグアナに似ていると話したということですが、動物愛護団体のスタッフが現場に駆けつけると、茶色いものは、生き物ではなく大きなクロワッサンでした。
動物愛護団体のフェイスブックには多くの反響があり、クロワッサンの写真やイラストを投稿する人が続出しています。
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