【動画】建設が進む仮設住宅=平野真大撮影
能登半島地震で大きな被害を受けた石川県は、7市町で仮設住宅の建設を進める。過去の災害では、入居者の選び方や建設場所によって、人口の減少や地域コミュニティーの分断を招いたとの指摘があり、自治体は頭を悩ませている。
日本海に面した輪島市の観光施設「輪島キリコ会館」の近くには白や黒のプレハブが並び、作業員約20人が30日、仕上げの工事をしていた。初めての仮設住宅18戸が31日に完成する。
市内では現在7カ所に計548戸が建てられる予定だが、30日時点で入居申し込みは4140件にのぼる。避難生活が約1カ月に及ぶなか、被災者からは早期の入居を求める声が上がるが、時期は未定という。
入居者を選ぶ際、希望者から抽選する方式は取らない。担当者は「年代や家族構成を考慮し、(仮設住宅が建設される)近辺の地区から案内する」と話す。
珠洲市では2月6日、市立正院小学校のグラウンドで40戸が完成するのをはじめ、4カ所で計303戸を建設中だ。
1月25日に締め切った第1次の入居申し込みには、1478件の応募があった。
市は、避難所や自宅に避難す…
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
からの記事と詳細 ( 能登の被災地、仮設住宅が完成へ 地域維持のため、東日本に学ぶ教訓:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル )
https://ift.tt/N71XiyA
No comments:
Post a Comment