2025年の大阪・関西万博に出展するNPO法人「ゼリ・ジャパン」は25日、パビリオンの概要を発表した。「海の蘇生」をテーマに海洋ゴミなどの問題を伝え、環境保護について学べる施設にする。炭素繊維強化プラスチック(カーボンファイバー)、竹、紙製の管などで骨組みを造り、ほとんどの材料の再利用を目指す。
ゼリ・ジャパンは、資源とエネルギーを再利用する循環型社会の実現のため、2001年に設立された。理事長は、消毒剤や洗剤を製造する「サラヤ」(大阪市)の更家悠介社長が務める。
パビリオンは、13の民間パビリオンの一つ。A・B・Cの三つのドームから構成される。プラスチックゴミの現状などを球体のLEDスクリーンに映したり、課題解決に取り組む人と交流できる場を設けたりする。水が蒸発して雨になる「水の循環」を表現する設備も置く。11月に着工し、来年10月に完成する予定だ。
更家理事長は25日に大阪市…
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