広島県福山市は、市東部の手城川流域に整備している雨水管とポンプ場のうち、先に完成する雨水管を2024年の梅雨時季までに先行利用する。ポンプ場も完成する25年度末から両施設を稼働させる予定だったが、管路に雨水をためれば浸水被害の軽減につながると判断した。
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