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Sunday, April 24, 2022

1枚でスタイリングが完成する、デニムワンピース10選 - FASHIONSNAP.COM

 不滅のトレンドキーワード、デニム。ボトムスからジャケット、バッグなど、インディゴの生地を採用したアイテムは数多く存在し、デニムは私たちを魅了し続けています。今回は、ウィークエンドにも肩ひじ張らないリュクスなスタイルにも手放せない、デニムドレスにフォーカス。自宅の洗濯機で洗えるワンピースが多いので、クローゼットの一軍としてリアルに活躍する予感。

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エリザベッタ・フランキ(Elisabetta Franchi)

 まず最初にご紹介するのは、美しいドレープとシルエットに目を見張る「エリザベッタ・フランキ(Elisabetta Franchi)」のノースリーブデニムドレス。計6つも装備されたポケットは実用性とデザイン性を両立し、メイド・イン・イタリーのポリシーが詰まった質の高い一着は、身にまとうたびに心躍ります。

ディーエクステリア(D.EXTERIOR)

 艶やかに揺れ動く、「ディーエクステリア(D.EXTERIOR)」のティアードデニムドレス。ボタン留めの七分袖シャツデザインと、ウエストのリボンでスタイルアップを実現する、清楚なムード溢れる爽やかな一着です。

レジーナ・ピョウ(REJINA PYO)

 しっかりとした張りのあるデニム生地がハンサムな、「レジーナ・ピョウ(REJINA PYO)」のシャツドレス。端整なストレートシルエットとミドル丈の裾はコーディネートの自由度も高く、一枚で完成させても、コートのように羽織っても◎。

ガニー(GANNI)

 ラフなカラーのデニムワンピースに、レディなVネックとラップスタイルを取り入れた「ガニー(GANNI)」。バルーン袖がアクセントになった、春夏シーズンに映える一着はデイリーにもバカンスにもぴったりなアイテムです。

シーバイクロエ (See By Chloé)

 さらりと一枚身にまとうだけで、可憐なウィークエンドスタイルが叶う「シーバイクロエ (See By Chloé)」のデニムスモックワンピース。窮屈さを感じないゆとりあるシルエットの一着は、ネックとフロントのプリーツディテールと、背面にパッチされたカードグラフィックがチャームポイント。

スタウド(STAUD)

 優雅なシルエットに魅了される、「スタウド(STAUD)」のデニムロングドレス。ボタンを留めて着用すると、正統派なお嬢様スタイルに。スニーカーやレギンスを合わせると、スポーティなストリートスタイルへ。シンプルなデザインだからこそ、コーディネートの幅が広がります。

マルケス アルメイダ(MARQUES'ALMEIDA)

 個性的なデニムスタイルを堪能するならば、「マルケス アルメイダ(MARQUES'ALMEIDA)」のミニワンピースがおすすめ。丈の短いスカートが注目されている今、アシンメトリーディテール×バルーン袖の一着で、おしゃれに差をつけてみてはいかが?

ディースクエアード(DSQUARED2)

 奥行のあるたっぷりとしたプリーツと、ウエストベルトデザインがアクセントになった「ディースクエアード(DSQUARED2)」のデニムドレス。冬はニットを、春はシャツやカットソーをインして。一味違うデニムの世界を楽しめる、どこをとってもおしゃれに見えるアイテムです。

オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)

 ストリートな気分に寄り添う「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)」のデニムドレスは、ゆとりあるボディラインをロゴベルトで引き締め、ボリューム感と動きを演出。ボトムスと合わせ、デニムジャケットのように羽織っても◎。

プラダ(PRADA)

 最後にご紹介するのは、プレーンなシルエットがエフォートレスなルックを完成させる「プラダ(PRADA)」のデニムドレス。装飾を削ぎ落としたボディにシグネチャーのトライアングルロゴがパッチされた、シンプルなものの美しさと、足し算のスタイリングを楽しめる一着です。

※表示価格は全て各サイトにおける掲載時の販売価格を反映しています。

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