Pages

Thursday, November 4, 2021

感染症への対応機能強化”福岡大学病院が新病棟建設へ|NHK 福岡のニュース - NHK NEWS WEB

福岡市の福岡大学病院は、再来年の完成を目指して新しい病棟を建設し、新型コロナウイルスなど感染症に対応する機能を強化することなどを明らかにしました。
これは、福岡市城南区にある福岡大学病院の岩崎昭憲病院長がきょう、記者会見をして明らかにしました。
それによりますと、新しい病棟は老朽化した本館に代わるもので、地下1階・地上12階建てで、広さは5万1000平方メートル余りと現在の本館のおよそ1.3倍になります。
新型コロナウイルスなどの感染症に対応する機能を強化するため、「陰圧室」と呼ばれる部屋の空気が外に漏れにくい病室を現在の5倍余りの36室に増やすほか、感染者と感染者以外の患者が病棟内で接触しないよう、動線を完全に分けられる構造にするということです。
また、県の指定を受けた「災害拠点病院」として、救命救急センターの機能も強化し、屋上にヘリポートを設けるなどして迅速に救急患者の治療にあたる体制を整えるということです。
新しい病棟の整備にかかる費用はおよそ325億円で、再来年の12月に完成する予定です。
岩崎病院長は「コロナ患者が出始めた時期に計画に感染症対策を盛り込むことができた。今後、新たな感染症が発生しても十分に対応できると思う」と話していました。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 感染症への対応機能強化”福岡大学病院が新病棟建設へ|NHK 福岡のニュース - NHK NEWS WEB )
https://ift.tt/3GS3COn

No comments:

Post a Comment